「プロ野球ドラフト会議2022」を一巡目から育成枠指名終了の最後までLIVE・アーカイブで見る方法

TBSドラフト会議20221020

出典:プロ野球ドラフト会議2022 Paravi

Paravi

「プロ野球ドラフト会議2022」LIVE&見逃し視聴する方法

「プロ野球ドラフト会議2022」は動画配信サービスParavi(パラビ)でLIVE&アーカイブで見れます!

ポイント①:放送されない一巡目から育成枠指名終了まで完全にLIVE配信される!
村上宗隆選手は、2017年のドラフト会議で”外れ1位”指名。シーズン奪三振率のNPB記録保持者で、東京オリンピックでも好投したソフトバンクのエース・千賀滉大選手は2010年育成ドラフト4位指名など、未来のスターはどこにいるかわからない。1巡目から下位指名まで決して見逃せない、運命のドラフト会議はParaviで余すところなく見るのがおすすめ

ポイント②:2021年の名場面、ドラフトヒストリーもベーシックプランの登録で全て見放題
今年のドラフト会議だけでなく、過去のドラフト会議や侍JAPAN、ベイスターズ戦など野球コンテンツも月額¥1,017円で全て見放題。TBS・テレビ東京のドラマ・バラエティが見放題でかなりお得!!

ドラフト会議アーカイブ20221020

ParaviLIVE配信
[タイトル]プロ野球ドラフト会議2022
[配信日時]10月20日(木) 17時頃~育成枠指名終了までLIVE配信
[出演]解説 安倍昌彦 実況 喜入友浩アナウンサー

Paravi

Paravi(パラビ)の概要

Paravi(パラビ)は、TBS・テレビ東京・WOWOWが公式に提供している動画配信サービスです。

入会すれば、追加料金無しでドラフト会議はもちろん、アトムの童・半沢直樹・池袋ウエストゲートパークなどのドラマ、WBSなどの経済ニュース、ベイスターズ戦など1万本以上の人気作品が見放題で視聴可能です!
さらに、会員になると毎月もらえるパラビチケットで550円の最新のレンタル作品を毎月無料で見られるので、とってもお得です!

配信会社見放題月額(税込み)毎月の特典
Paravi月額1,017円550円分のチケット

Paravi(パラビ)の配信作品

TBS・テレビ東京で放送した最新ドラマ・バラエティはもちろん、Paravi(パラビ)でしか見られないドラマのスピンオフやオリジナル番組も多数配信していて、TBSとテレビ東京の番組が好きな人におすすめ。
国内ドラマ配信数は全配信サービスの中でNO.1の作品数を誇ります!Paraviではドラマ・バラエティ多数配信中!

  • WBSC U-18ベースボールワールドカップ
  • クライマックスシリーズ
  • 日本シリーズ(2021実績)
  • 横浜DeNAベイスターズ主催公式戦
  • 石橋貴明のGATE7ディレクターズカット版
  • 水曜日のダウンタウン
  • ゴッドタン
  • キングオブコント
  • 半沢直樹
  • アトムの童
  • 孤独のグルメSeason全シリーズ
  • TOKYO MER~走る緊急救命室~
  • ドラゴン桜
  • 下町ロケット(2018)
  • 池袋ウエストゲートパーク
  • WBS(ワールドビジネスサテライト)
  • ガイアの夜明け
  • ノーサイド・ゲーム
  • ルーズヴェルト・ゲーム
  • SPY×FAMILY
  • チェンソーゲーム
  • 呪術廻戦
  • 鬼滅の刃

「プロ野球ドラフト会議2022」情報

プロ野球ドラフト会議 2022概要
今年は高校生154人、大学生187人がプロ志望届を提出。1巡目指名が重複すると、入札抽選制度が適用され、各球団代表によるくじ引きで、交渉権を獲得する球団が決まる。毎年、ドラマが生まれる、このくじ引きに今年も目が離せない。2巡目以降はウェーバー方式と逆ウェーバー方式を交互に繰り返し、指名した球団がその時点で交渉権を獲得する。こちらも、各球団がどのような戦略で選手を指名するのか、他競技の選手など隠し玉の指名はあるのか。運命の分かれ道ともいえる手に汗握る瞬間の連続は最後まで見逃せない。

『プロ野球ドラフト会議2022』の注目選手
【高校生】
★浅野翔吾(高松商)
今夏の甲子園での3本のホームランが記憶に新しいスラッガー。走塁や守備の面でも高い評価を得ており、巨人が1位指名を公表している。
★山田陽翔(近江)
エースで4番、キャプテンとして甲子園ではセンバツで準優勝、夏はベスト4にチームを導いた高校No.1ピッチャー。将来性のあるピッチャーが欲しい球団がどの順位で指名するか、注目される。
【大学生】
★矢澤宏太(日本体育大)
「大学球界の二刀流選手」として、投打ともに高い評価を受ける。投手としては最速152キロのストレートと、スライダーやカーブといった変化球で三振を奪う本格派左腕。打者としては、長打力もあり足も速い、と3拍子そろったタイプ。複数球団からの1位指名が予想されている。
★蛭間拓哉(早稲田大)
左のスラッガーとして大学通算12本塁打。足の速さも評価されている。即戦力のパワーヒッターとしてこちらも上位での指名は確実。
【社会人】
★吉村貢司郎(東芝)
最速153キロの本格派右腕だが、昨年は無念の指名漏れ。その悔しさを跳ね返すように、一年でさらにピッチャーとしてレベルアップ。即戦力のとして高い評価を得ており、今年は1位指名の可能性も十分。

Paravi

※本ページは2022年8月30日時点の情報です。最新の状況は公式サイトでご確認下さい

タイトルとURLをコピーしました